今回は浄智寺さんの書き原稿をメインに、前号から担当している本のご紹介ページ、イベントページなどを担当しました。
浄智寺さん原稿は、大学院の先輩、松中さんのお話やご住職のお話を伺いつつ、松中さんの論文を繰り返し拝読してようやくまとめられた、、、感じ。
前回の三四郎池に引き続き、日々現場に接している方が、論文という形にまとめてくださってる、その研究者としてのお仕事に、本当に頭が下がります。すこしでも、自分がその論文を読んで面白いと感じたことが伝わるような記事になってるといいのですが。
今回は浄智寺さんの書き原稿をメインに、前号から担当している本のご紹介ページ、イベントページなどを担当しました。
浄智寺さん原稿は、大学院の先輩、松中さんのお話やご住職のお話を伺いつつ、松中さんの論文を繰り返し拝読してようやくまとめられた、、、感じ。
前回の三四郎池に引き続き、日々現場に接している方が、論文という形にまとめてくださってる、その研究者としてのお仕事に、本当に頭が下がります。すこしでも、自分がその論文を読んで面白いと感じたことが伝わるような記事になってるといいのですが。