フリーマガジン「フォレストジャーナル」2021年春号 3/16発行！
https://forest-journal.jp/information/29912/

次世代林業のライフ＆ビジネス誌『FOREST JOURNAL (フォレストジャーナル)』、2021年春号にて、特集2「効果的なツールの導入で生産性を上げる！作業効率化アイデア」で情報共有アプリの紹介記事を執筆させて頂きました。
通信インフラの整わない山林で、どのように情報同期を行うのか、基地局から基地局の通信を切り替えることをハンドオーバーといいますが、いわばオンラインとオフラインの相互ハンドオーバーをいかに違和感なく、その場その場で便利に使えるようにするのかが肝なんだなぁとしみじみ感じました。

・・・というIT/通信用語はなるべく使わず、これらのことを書く、という勉強になった記事でした。

必要なコアな機能から開発し、現場の声に従って徐々に改善していく開発手法などはまさにアジャイル開発！と思ったのですが、これもそんな言葉を知らないかのように書きました。書いたつもりです。

いろんなメディアに書くとその場その場で勉強になること多く有り難いことです。

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