「シグナルとノイズの境界線」第2回目は通信の歴史小咄。

8月は2本の掲載となりました。
来月も遅々としつつ進む覚悟で。
第2回目の今回は、汐留という地名から連想する日本通信事始めです。
●汐留で始まった我が国の通信に想いを馳せる。
http://wirelesswire.jp/btw_sn/201408251800.html
ちなみに記念すべき1回目はVoLTEネタで書きました。
●声と音の復権が、電話の世界からやってくる。
http://wirelesswire.jp/btw_sn/201408041800.html
「ランドと音は不可分じゃねーか!」
という確信と同時に
「通信と音は不可分じゃねーか!」
という確信に満ちて生きているのですが
どちらにしろ、自分の説明が不十分なのが
なんともはや、もどかしい。
これを説明する為だけに
勉強したり書いたり研究したりしてるんじゃないのか、
と思うことが、最近、あります。
遅々として、進むよ。