学会レポート「AIを医師の便利な道具として使いこなすことで、より良い医療が実現できる」[M3]

2020年2月7日から8日にかけて兵庫県姫路市で開催された第16回日本消化管学会総会学術集会の開催レポートです。

「AIを医師の便利な道具として使いこなすことで、より良い医療が実現できる」―ただともひろ胃腸科肛門科理事長の多田智裕氏講演レポート
https://medicalai.m3.com/news/200401-report-tada

医療法人ただともひろ胃腸科肛門科理事長であり、株式会社AIメディカルサービスのCEOでもある多田智裕先生が、シンポジウム1「消化器疾患自動診断の現状」において、「世界に挑戦する日本の内視鏡AI」と題して行った発表レポートです。

内視鏡の分野は日本が世界をリードしているということを本講演で知ってとてもワクワクする内容でした。