完璧なフォークトのローエングリン、ロイヤルバレエの泣けるロミジュリ【2016年6月のビルボード記事】

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チャート記事
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清らかで神々しい、世界最高の白鳥の騎士フォークト 新国立劇場『ローエングリン』に4年振りの降臨
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喜び、慟哭、決断に引き込まれるドラマ『ロミオとジュリエット』英国ロイヤル・バレエ団3年振りの来日中
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『パコ・デ・ルシア 灼熱のギタリスト』世界に衝撃を与えた天才ギタリストの軌跡を辿るドキュメンタリー
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追悼チャートも一段落。
今回はコンサート後パブ2つが衝撃の良さでした。

新国立劇場『ローエングリン』
ワーグナー合唱のファンとしては、リッチな和声に浸れる傑作。オケが大変そうでドキドキしました。ローエングリンのフォークトさんはザ・ヘルデン!で素晴らしい純潔感!(笑)聖杯は女の扱いを教えてくれないものねな童貞感で素晴らしい!ファルセットの上の声がめちゃくちゃドルチェで、まるでボーイソプラノかアルトみたいでした。3幕アリアは凄い緻密な歌曲を聴いてるようでした。そして何と言ってもオルトルートのペトラ・ラングさんが最高にゾッとする演技で、途中から役柄にすっかりファンになってしまいました!かっけえ!!好き!2幕の低声夫婦デュオで萌えた。しかし三十代で見ると、こりゃいろいろ感じ方が変わりますね。女って、、、とか、み、民意って、、、とか…

ロイヤル・バレエ『ロミオとジュリエット』
初めてロミジュリを見て最後のシーンでウルッと来てしまいました。信じられん。
ロシアバレエ的な魅力をロイヤルに求めるのは間違ってる、と若干白目になりながら冒頭見始めたのではありますが、本当に、早々に、みなさんの演技にどんどん引き込まれてしまいました。あれ、どこまで振り付けとか演出なんでしょうか。ホントすごい知りたい。
殺陣(?)のシーンも本当に拳に汗握りますし、もう全部のマイムが、台詞言ってるんじゃ無いかっていうくらい、役者さん、なんですよね。ジュリエットのオヤジさんとか存在感ありすぎ渋すぎそして子供を追い詰める父親でキャラたちまくりですし、殺されちゃうロミオの友人もめっちゃ迫真の最期で、客席凍って拍手出来ないって感じでしたよ。
同じ演出で皆さんがどれだけ違うのか見てみたいものです・・・。訓練すれば、あの演出すれば、あれだけ演技できるようになるものなのかしら・・・いやー・・・。
いまちょうど日本人のプリンシパルが2人も出たということで英国ロイヤル話題ですが、きっと近いうちに来日公演でもお目にかかれると楽しみにしてます!

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