テーブル囲んでマドリガーレ 第2弾【SESTETTO VOCALE】

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谷中のゆったりお気に入りカフェCOUZT CAFE + SHOPにて、2月27日(土)セステット・ヴォカーレのライブです!
https://www.facebook.com/events/462000083993190/
 
 
おもしろアカペラアンサンブル、みなさんすごい良い声で多彩な才能の持ち主で聴き応えばっちしです。
谷中付近の皆様是非是非是非遊びに来てくださいー!
 
 
 
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ーー以下リーダー辻さんより・・・ーー

 ルネサンスの宮廷人にとって音楽は教養でした。そんな中でも、最も高い教養とセンスが求められた音楽が「マドリガーレ」です。マドリガーレはイタリア・ルネサンス音楽を代表する音楽で、アカペラのアンサンブル編成で書かれたイタリア語の歌です。ルネサンス絵画の世界が詩と音楽で繰り広げられます。でも、優雅な宮廷生活を送っていた人達は、そんな音楽を遊びながら学び楽しんだのでした。

 宮廷人達は様々な場で「マドリガーレ」を楽しみました。大パーティーの折にはお抱えの歌手や演奏家が詩人とともに新曲を披露しました。それはちょっとしたお芝居になったりもします。宮廷人は自らも歌います。避暑地の大別荘の庭園の木陰で、お昼寝の前に鳥の声と共に、あるいは夕涼みの中庭で晩餐の準備が整うのを待ちながら・・・テーブルを囲む素敵な日常空間がマドリガーレの聴こえる風景でした。

 「テーブル囲んでマドリガーレ」ではマドリガーレの原点に帰って、歌い手も聴く人もテーブルを囲んで楽しくと気を過ごします。面白く丁寧なお話とともにマドリガーレを楽しめるコンサートです。プログラムには艶っぽいルネサンス小唄も添えてあります。はじめてルネサンス音楽に触れる方も歓迎です。どなた様もお気軽にご予約ください。1500年代から1600年頃にかけての作曲家とルネサンスの詩人達の音楽、意外と演奏される機会の少ない作曲家の作品も本来の輝きをみせてくれます。今回はこのコンサートシリーズ第二弾、レパートリーも増えています。どうぞお楽しみに!
 
 
主な曲目
アルカデルト「白い白鳥」J.Arcadelt ‘’Il bianco e dolce cigno’’
フェスタ「真実とは思えない」C.Festa ‘’Non mi par che sia vero’’
カンビオ「愛神はなぜ盲目か」P.Cambio ‘’Sapete amanti’’
マレンツィオ「西風は戻り」L.Marenzio ‘’Zefiro torna-Ma per me, lasso’’
ローレ「別れは辛くとも」C.de Rore ‘’Ancor che col partire’’
ローレ「快い葉陰に」C.de Rore ‘’Alla dolce ombra’’
ヴィラールト「奥方様ご覧下さい」Willaert ‘’Madonna mia fa’’
ドナート「ガリアルドを習いたい奥方は」B.Donato ‘’Chi la gagliarda’’
ジョスカン「コオロギ」Josquin de P. ‘’El Grillo’’
パレストリーナ「鹿が谷川の泉に」Palestrina ‘’Sicut cervus-Sitivit anima mea’’
その他
 
 
SESTETTO VOCALE
セステット・ヴォカーレは、マドリガーレを専門に演奏する声楽アンサンブルです。男声をメインにした編成によるマドリガーレ本来の響き、六音音階とルネサンスの旋律論に基づいた古くて新しい音のデザインにどうぞご期待ください。
 
 
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http://plaza.rakuten.co.jp/nemotsuji/diary/201601080000/