新日フィル定期演奏会

新日本フィルハーモニー交響楽団定期演奏会
トリフォニー・シリーズ≪オルレアンの少女の回想≫
2006/2/9(木)19:15開演
2006/2/11(土)15:00開演
オネゲル:劇的オラトリオ
≪火刑台上のジャンヌ・ダルク≫

※開演30分前より指揮者によるプレ・トーク有
出演
クリスティアン・アルミンク [指揮]
アンヌ・ベネ [ジャンヌ・ダルク:語り]
栗友会合唱団、東京少年少女合唱隊 [合唱]
新日本フィルハーモニー交響楽団 [管弦楽] ほか
料 金:S¥12,000 A¥10,000 B¥8,000 C¥6,000
(墨田区在住在勤在学、トリフォニークラブ会員は各10%引き)
問合せ:新日本フィル・チケットボックス 03-5610-3815
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合唱に参加させて頂いているのですが、とてもいい作品でして(単なる私の好みかもしれません)、合唱の皆さんもとても素晴らしいので、2回もやりますし、是非是非おいでください。どうやら衣装も演出も付くらしいです。
オネゲルに接したのは初めてですが、朗読と歌が絶妙にからまりあって、非常にわたしは好きですね。グレの歌も思い出しますが(これも好きですが)、劇作品という点では大きく違いますし、言葉それ自体の持つ力の大きさに圧倒されます。
歌っていて感じるのは、バッハの受難曲の、コラール以外の部分なんかは、非常に近いのではないか、と。形式としてもそうですし(朗読とレチタティーヴォというのはほとんど同じですし)、そもそも、火刑台であろうと、十字架であろうと、吊し上げられた人に対し上に向かって周り中から罵るという心理というのはそうそう変わらないような気がするわけです。(書いていて思いつきましたが、これは物理的に、天に向かって唾吐くことになるわけですよね。だから罰が下るのでしょうか)
個人的に、今回はオンド・マルトノとの初共演(笑)です。いったいぜんたいなんなんだアリャ(笑)。実物を遠目に一度しか見たことのないわたしなので、今回は是非近距離接近を試みたいと思ってます。

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