カキョクカフェ#02 梅雨の時期のシリーズ第2回。

 「ランドスケープとサウンドスケープをカキョクで描き出す」というコンセプトシリーズ、第2回目です。
雨カキョクカフェ #02
~カキョクが描くランドスケープとサウンドスケープ、その2。
雨が降れば、酒屋が儲かる?~

0604

2013年6月4日(火)
Door Open 19:30 / Start 20:00
予約¥2,300/当日¥2,800(ドリンク代別)
★ご予約は記事最後にある予約フォームからどうぞ!
ライブは終了いたしました。有り難うございました!次回は9月の予定です。
会場:Z.imagine(ジマジン)
03-3796-6757
港区北青山2-7-17 青山鈴越ビルB1F
http://www.radio-zipangu.com/zimagine/
銀座線・外苑前駅2番/3番出口徒歩10秒
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 ランドスケープは、風景。サウンドスケープは、音風景。
 作曲家や詩人達が描こうとしたソレは、本物よりもソレっぽく、鮮やかに、匂い立つように、まるで今そこにあるように鳴り、風にのります。
 シリーズ第2回は、梅雨の季節に。
 千変万化のメタモルフォーゼをみせるもの、水。ある時は雫の形で、ポトポトと。またある時は見渡す限りの青色で、打ち寄せる音とともに。浸って、潜って、泳いで、溺れて、飲み、飲まれ。
 外苑前のひそやかな空間で、喉と耳と心においしい「水」のひとときを。
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演奏曲目(予定):
オーヴェルニュ地方、伝承「紅い水 L’aiga de ròsa」(民謡)
ショパン「大宴会 Hulanka」(1826)
グリーグ「海の永遠の動きをあなたは知らない Du fatter ej Bølgernes evige Gang」(1863ー64)
フォーレ「川のほとりで Au bord de l’eau」(1871)
ブラームス「雨の歌 Regenlied」(1873)
ドボルザーク「バビロン川のほとりで Při řekách babylonských」(1895)
リムスキー=コルサコフ「くだけ、打ち寄せ、飛び散る波 Дробится, и плещет и брызжет волна」(1897)
ホルスト「ヴァルナ?(水) Varuna II (The Waters)」(1907)
モンポウ「河上に雨降る Llueve sobre el río」(1945)
根本 卓也「ひとりぼっちがたまらなかったら」(新曲初演・2013)
高橋 翔吾「湖水」(新曲初演・2013)
and more…
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出演:
かのうよしこ(vo/企画・構成)
日本史と声楽を大学にて学んだ後、通信業界にて勤務。現在はランドスケープ及びサウンドスケープを学びながら音楽業界の片隅に生息中。舞台を見ることと美味しい食事がなによりのご褒美。趣味は賃貸物件の間取り図を見ることとピアスの収集。心は今も剣道部。たいとう歴史都市研究会会員。日本サウンドスケープ協会会員。庭園サウンドスケープワーキンググループに参加。
高橋翔吾(pf/作曲)
東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程作曲専攻修了。在学中、室内楽作品「マリンバと4つの楽器のための音楽」と管弦楽曲「砂城の幻影」が優秀作品として学内外の演奏会で初演され、4年次に安宅賞受賞。同大学大学院音楽研究科修士課程作曲専攻修了。さまざまな編成に及ぶ作編曲にて活躍、またヴァイオリン・コントラバス・ピアノからなるRAIN CATS & DOGSにてクラシカル・クロスオーバーユニットとして活動中。
企画協力:
白沢達生(翻訳、ライター)
明治学院大学文学部英文学科を卒業後、青山学院大学大学院にて西洋美術史を専攻。19 世紀フランスにおける17 世紀オランダ美術(室内風俗画)の評価変遷を研究。音楽雑誌編集をへて、2004年より音楽ソフト輸入販売へ。そのかたわら翻訳業務(仏・伊・英・蘭・独など)も行い、アートマネージメントを通じてのコミュニケーション・文化交流の可能性を模索している。訳書は『バッハを愉しむとき』(仏Alpha /マーキュリー:2012年3月発売)ほか、Alpha、Arcana、Indésens、Ricercar、Zig-Zag Territoiresなどのレーベルのライナーノート翻訳多数。
タイトルイラスト:
繁村周(絵師・保存修復家)
東京藝術大学美術学部日本画専攻卒業。日本・東洋の美術や書籍を専門とする修理工房に勤務。

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